2021/1/25
新規病態モデル動物として、痛風病態モデル「高尿酸PXBマウス」について、弊社ホームページに掲載を致しましたのでお知らせいたします。
2020/12/01
当社連結子会社でありますKMT Hepatech Inc.(カナダ アルバータ州)のPresident Norman Knetemanが2020年11月30日付で退任し、後任として加国 雅和(当社 取締役)がPresidentに就任いたしましたのでお知らせいたします。
今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2020年12月1日
2020/08/21
当社は、当社製品であるPXBマウス及びPXB-cellsの新薬開発における有用性検証を目的として、2016年に
コンソーシアム(CMHL Consortium)を組成し、北米の製薬企業中心に共同研究を進めております。
この度、コンソーシアムでの研究成果として、研究テーマのひとつが論文として学術誌に掲載されました
のでお知らせいたします。
この度、学術誌「PLOS ONE」で発表したcDNA-uPA/SCIDのキメラマウス(当社製品名:PXBマウス)に関する論文が、2015年にPLOS ONEに掲載された論文のTop10%に入ったとの通知を受けましたのでお知らせいたします。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
2019 年(令和元年)10 月 1 日より予定されております消費税の税率変更に関しまして、当社 の取扱いを
お知らせいたします。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
弊社は、この度、経済産業省 中小企業庁が生産性向上、需要獲得、担い手確保など、企業を取り巻く様々な課題を独自のアイデアや技術で解決し成果を上げている中小企業・小規模事業者を対象として選定された「中小企業・小規模事業者300社」に選定されましたのでお知らせします。
この度、当社では、ヒトALT-1・ヒトAlb値測定サービス、およびPXBマウス由来生体試料(血漿・血清・肝臓)頒布の開始を致しました。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
当社は、平成30年6月28日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動について決定いたしましたのでお知らせいたします。
氏名 | 新役職名 | 旧役職名 |
藏本 健二(くらもと けんじ) | 代表取締役会長 | 代表取締役社長 |
島田 卓(しまだ たかし) | 代表取締役社長 | 取締役副社長 |
当社では、正社員の中途採用を行っております。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
2017年2月、上海市で開催された26th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL 2017) においてBenitec Boipharma様より口頭発表されたプレゼンテーション・スライドが、同社のウェブサイトにて公開されましたので、ご案内致します。
2016年4月13日(水)-4月17日(日)にスペインのバルセロナで開催されますEASL The International Liver Congress 2016にてブース展示を行いますので、是非お立ち寄りください。
フェニックスバイオでは人事・総務部門の管理職及び研究員を募集しております。
詳しくは以下RECRUITのページをご欄ください。
フェニックスバイオでは研究員を募集しております。
詳しくは以下RECRUITのページをご欄ください。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社は、本日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことを、ここにお知らせいたします。なお、上場日は平成28年3月18日(金)を予定しております。
弊社は、今後とも「生命を科学することで人々の健康増進に貢献する」という企業理念のもと、事業活動を通じて人類・社会の進歩発展に寄与していく所存であります。
引き続き、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2015年4月22日(水)-4月26日(日)にVienna, Austriaで開催されるEASL The International Liver Congress 2015にてPXBマウス関連研究発表があります。ブース展示も行いますので、是非お立ち寄りください。
2014年11月7日(金)~11月11日(火)にBoston, USAにて開催されるThe 65th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD) にてPXBマウス関連研究発表があります。
ブース展示も行いますのでお立ち寄りください。