2020/08/21
当社は、当社製品であるPXBマウス及びPXB-cellsの新薬開発における有用性検証を目的として、2016年に
コンソーシアム(CMHL Consortium)を組成し、北米の製薬企業中心に共同研究を進めております。
この度、コンソーシアムでの研究成果として、研究テーマのひとつが論文として学術誌に掲載されました
のでお知らせいたします。
この度、学術誌「PLOS ONE」で発表したcDNA-uPA/SCIDのキメラマウス(当社製品名:PXBマウス)に関する論文が、2015年にPLOS ONEに掲載された論文のTop10%に入ったとの通知を受けましたのでお知らせいたします。
詳細につきましては、以下をご覧ください。