2020年10月10日に開催されました、第16回広島肝臓プロジェクト研究センターシンポジウム(Web・広島)にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
プログラムURL : http://shounai.hiroshima-u.ac.jp/liverproject/doc/16th.pdf
演題:HCV排除とその後の展開
演者:茶山 一彰 先生(広島大学大学院医系科学研究科 消化器・代謝内科学)
演題:HCV排除後も持続するエピジェネティックス異常を介した肝発癌リスク
演者:大野 敦司 先生(広島大学大学院 消化器代謝内科学)
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いたCDAHFD誘発NASHモデルへのElafibranor投与による薬効効果の検証
演者:喜早 慧士(株式会社フェニックスバイオ)
演題:移植部位に応じた肝再生刺激因子供給に伴う肝細胞シート特性の変化
演者:宮本 大輔 先生(長崎大学大学院 医歯薬総合研究科)
演題:アデノウイルスベクター投与後早期に誘導される肝障害発症メカニズムの解明
演者:櫻井 文教 先生(大阪大学大学院薬学研究科)
演題:The IL-1β/TNF-α-inducible MafF protein is a novel anti-HBV host restriction factor that supresses transcription from
演者:Dr. Marwa K. Iburahim(国立感染症研究所 ウイルス第二部)
演題:NS5A-P32欠失型HCVに対するDAAの治療効果
演者:今村 道雄 先生(広島大学大学院 消化器代謝内科学)
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