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学会発表一覧

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2024/02/29

第97回日本薬理学会年会におけるPXBマウス関連研究発表(NASH病態モデル動物)のご案内

2023年12月に開催されました第97回日本薬理学会年会(神戸国際会議場・神戸国際展示場2号館)において、
メディフォード株式会社様がPXBマウス関連の研究発表(NASH病態モデル動物)を行ないました。
【詳細】
<一般演題・ポスター>演題番号:1-B-P057演題:「ヒト肝細胞キメラマウス(PXB-Mouse®)を用いた非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルの開発と
ピオグリタゾンの薬効評価」

演者:SHUKUROV IBROHIMJON 様(メディフォード株式会社)日時:12月14日(木) 13:50~14:30

 

当学会で発表されたポスター資料は、メディフォード株式会社様のホームページでご覧いただけます(外部リンク)。

ヒト肝細胞キメラマウス(PXB-Mouse®)を用いた非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルの開発とピオグリタゾンの薬効評価 (mediford.com)

PXBマウス関連の学会発表(NASH病態モデル動物)のご紹介:メディフォード株式会社

以下学会にて、メディフォード株式会社様 (旧:株式会社LSIM安全科学研究所様) がPXBマウス関連の
研究発表を予定していますのでご案内申し上げます。


第97回日本薬理学会年会(神戸国際会議場・神戸国際展示場2号館)
開催日:2023年12月14日~12月16日


【詳細】
<一般演題・ポスター>
演題番号:1-B-P057
演題:「ヒト肝細胞キメラマウス(PXB-Mouse®)を用いた非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルの開発と

ピオグリタゾンの薬効評価」

演者:SHUKUROV IBROHIMJON 様(メディフォード株式会社)
日時:12月14日(木) 13:50~14:30

2023/09/21

日本薬物動態学会第38回年会での口演発表のご案内

2023年9月26日(火)からグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)で開催されます、
日本薬物動態学会第38回年会/第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会にて、
弊社より口演発表及び企業展示がございますのでご案内申し上げます。

 

また、9月25日(月)に同会場で開催の日本薬物動態学会 第16回ショートコースにて、
ランチョンセミナーを開催致しますので、重ねてご案内申し上げます。

2023/08/31

ランチョンセミナー開催及び企業展示のご案内 (日本薬物動態学会)

2023年9月25日(月)にグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)で開催されます、日本薬物動態学会 第16回
ショートコースにて、ランチョンセミナーを開催致します。
また、同会場で9月26日(火)から開催の日本薬物動態学会第38回年会/第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会
にて、企業展示を行いますのでご案内申し上げます。

2023/08/08

日本薬物動態学会第 16回ショートコースでのランチョンセミナー開催のご案内

2023年9月25日(月)に開催されます日本薬物動態学会 第16回ショートコースにて、
ランチョンセミナーの開催が決定しましたのでご案内します。

2023/06/06

第50回日本毒性学会学術年会での企業展示及びランチョンセミナー開催のご案内

2023年6月19日(月)~21日(水)にパシフィコ横浜で開催されます第50回日本毒性学会学術年会にて、
企業展示を行います。

ランチョンセミナーも開催致しますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。

2023/05/01

第50回日本毒性学会学術年会でのランチョンセミナー開催のご案内

2023年6月19日(月)~21日(水)に開催される第50回日本毒性学会学術年会にて、
ランチョンセミナーの開催が決定しましたのでご案内します。

2022/10/17

日本薬物動態学会37回年会でのランチョンセミナー開催のご案内

2022年11月7日(月)~11月10日(木)に開催されます日本薬物動態学会37回年会にて、ランチョンセミナー及び
ブース展示を行います。

2022/04/25

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:10月-3月開催の学会

2021年10月~2022年3月に開催されました学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「38演題」の
研究発表がございましたので、ご案内申し上げます。

2021/10/21

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:7-9月開催の学会

2021年7月~9月に開催されました学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「17演題」の研究発表が
ございましたので、ご案内申し上げます。

2021/07/07

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:4-6月開催の学会

2021年4月~6月に開催されました以下学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「15演題」の研究発表が
ありましたのでご紹介申し上げます。

2021/03/19

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:日本薬学会第141回年会

2021年3月26日~29日に開催されます、日本薬学会第141回年会(オンライン開催)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表があります。 

 

2021/02/22

PXBマウス・PXB-cells関連発表のご案内:JSSX-APDD合同ワークショップ(第三回)

2021年3月5日に開催のJSSX-APDD合同ワークショップにおいて、PXBマウス・PXB-cellsの関連発表を
予定しておりますのでご紹介申し上げます。

【詳細】

学会名:JSSX-APDD合同ワークショップ
    -今後の医薬品開発促進への薬物動態学の貢献(第三回)-

演題:フェニックスバイオの成長戦略

演者:島田 卓(株式会社フェニックスバイオ)
2021/02/08

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:第3回 医薬品毒性機序研究会

2021114日~15日にオンライン開催されました、第3回 医薬品毒性機序研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありましたのでご案内を致します。 

URL :  http://www.senkyo.co.jp/iyakudokuken/index.html

演題番号:S1-4

演題:医薬品による肝障害発症機序再考
演者:横井 毅 先生(名古屋大学大学院医学系研究科)

演題番号:S2-2

演題:代謝物を考慮したミトコンドリア毒性評価法の構築
演者:竹村 晃典 先生(千葉大学大学院薬学研究院)

企業シンポジウム3

演題:『ヒト肝細胞キメラマウスを通じて考えるー生命維持と毒性機序ー』

演題:加国 雅和(株式会社フェニックスバイオ)

2021/01/07

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:肝細胞研究会

2020年12月15日~16日に開催されました、第27回 肝細胞研究会(オンライン開催)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。

 

URL:https://hepato27.secand.net/

2020/12/28

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:安全性評価研究会・モダリティーが切り拓く次世代創薬・肝細胞研究会

オンライン開催の以下2つの学会・研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。

 

 

2020/12/17

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:AASLD 2020(The Liver Meeting)

2020年11月13日~16日にオンライン開催されましたAASLD The Liver Meetingにて、PXBマウス及びPXB-cells関連の
研究発表がありました。

学会URL:https://tlmdx.aasld.org/

 

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演題:THE BILE ACID DYSMETABOLISM IN GUT-MICROBIOTA-LIVER AXIS IN HEPATITIS C VIRUS INFECTION, WHICH

DIFFERS FROM THAT INNON-ALCOHOLIC FATTY LIVER DISEASE

演者:井上 貴子 先生(名古屋市立大学)

演題:HEPATITIS B VIRUS GENOTYPES EXHIBIT DIFFERENT INFECTIVITY, VIROLOGICAL FEATURES AND IFN-A

RESPONSES IN CELL CULTURE AND ANIMAL MODELS

演者:Dr. Min Zhang(National Institute of Diabetes and Digestive and KidneyDiseases)

演題:IDENTIFICATION OF IFN-GAMMA MEDIATED REGULATORY MOLECULES FOR HEPATITIS B VIRUS CLONES IN

PRIMARY HUMAN HEPATOCYTES

演者:野阪 拓人 先生(福井大学)

演題:ESTIMATING DRUG EFFICACY WITH A DIET-INDUCED NASH MODEL IN CHI-MERIC MICE WITH HUMANIZED

LIVERS

演者:喜早 慧士(株式会社フェニックスバイオ)

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2020/12/10

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:JAACT・薬物動態談話会

以下の学会・研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。

2020/11/25

PXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内:第28回日本消化器関連学会(JDDW 2020 KOBE)

2020年11月5日~7日に開催されました、第28回日本消化器関連学会(JDDW:Web・神戸)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。 

学会URL:https://www.micenavi.jp/jddw2020/

2020/10/29

PXBマウス関連の学術論文(住友化学様)が「FEATURED paper」に選ばれました

住友化学株式会社様より発表された下記のPXBマウス関連の学術論文が、「FEATURED paper」に選ばれましたので
ご紹介申し上げます。

尚、「FEATURED paper」とは、様々な影響力のある科学を反映した論文として、同雑誌で各号2~3の記事に焦点を

あてて紹介されています。

【詳細】

掲載雑誌名:TOXICOLOGICAL SCIENCES, 177(2), 2020, 362–376

論文名:Comparison of the Hepatic Effects of Phenobarbital in Chimeric Mice Containing Either Rat or Human

Hepatocytes With Humanized Constitutive Androstane Receptor and Pregnane X Receptor Mice

著者:Dr. Yamada, et. al.(住友化学株式会社)

概要:化学品のヒト肝毒性予測において、ヒトの肝臓をもつキメラマウス(PXBマウス)が有用であることを、PXB

マウスが、ラットの肝臓をもつキメラマウスや遺伝子組換え動物(hCAR/hPXRマウス)との反応性において
差異があることを示すことで、科学的に実証した。