【詳細】
演題:フェニックスバイオの成長戦略
2021年1月14日~15日にオンライン開催されました、第3回 医薬品毒性機序研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありましたのでご案内を致します。
URL : http://www.senkyo.co.jp/iyakudokuken/index.html
演題番号:S1-4
演題番号:S2-2
企業シンポジウム3
演題:加国 雅和(株式会社フェニックスバイオ)
2020年12月15日~16日に開催されました、第27回 肝細胞研究会(オンライン開催)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
オンライン開催の以下2つの学会・研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
2020年11月13日~16日にオンライン開催されましたAASLD The Liver Meetingにて、PXBマウス及びPXB-cells関連の
研究発表がありました。
学会URL:https://tlmdx.aasld.org/
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演題:THE BILE ACID DYSMETABOLISM IN GUT-MICROBIOTA-LIVER AXIS IN HEPATITIS C VIRUS INFECTION, WHICH
演者:井上 貴子 先生(名古屋市立大学)
演題:HEPATITIS B VIRUS GENOTYPES EXHIBIT DIFFERENT INFECTIVITY, VIROLOGICAL FEATURES AND IFN-A
演題:IDENTIFICATION OF IFN-GAMMA MEDIATED REGULATORY MOLECULES FOR HEPATITIS B VIRUS CLONES IN
演題:ESTIMATING DRUG EFFICACY WITH A DIET-INDUCED NASH MODEL IN CHI-MERIC MICE WITH HUMANIZED
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以下の学会・研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
2020年11月5日~7日に開催されました、第28回日本消化器関連学会(JDDW:Web・神戸)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
尚、「FEATURED paper」とは、様々な影響力のある科学を反映した論文として、同雑誌で各号2~3の記事に焦点を
あてて紹介されています。
【詳細】
掲載雑誌名:TOXICOLOGICAL SCIENCES, 177(2), 2020, 362–376
論文名:Comparison of the Hepatic Effects of Phenobarbital in Chimeric Mice Containing Either Rat or Human
著者:Dr. Yamada, et. al.(住友化学株式会社)
概要:化学品のヒト肝毒性予測において、ヒトの肝臓をもつキメラマウス(PXBマウス)が有用であることを、PXB
2020年10月10日に開催されました、第16回広島肝臓プロジェクト研究センターシンポジウム(Web・広島)にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
プログラムURL : http://shounai.hiroshima-u.ac.jp/liverproject/doc/16th.pdf
弊社研究員(石田)のPXB-cells関連の学術論文が発表されましたのでご紹介申し上げます。
【詳細】
掲載雑誌名:PLOS ONE, September 23 2020 ;https://doi.org/10.1371/journal.pone.0239540
掲載希望日:2020年9月23日
論文名:Detection of acute toxicity of aflatoxin B1 to human hepatocytes in vitro and in vivo using chimeric mice with
概要:今回我々は、株式会社特殊免疫研究所、東京大学、及び広島大学との共同研究において、ヒト型の薬物代謝酵素
弊社研究員(山崎)のPXB-cells関連の学術論文が発表されましたのでご紹介申し上げます。
【詳細】
掲載雑誌名:PLoS One. 2020 Sep 11;15(9):e0237809. doi: 10.1371/journal.pone.0237809.
掲載希望日:2020年10月2日(金)
論文名:Culture density contributes to hepatic functions of fresh human hepatocytes isolated from chimeric mice with humanized livers: Novel, long-term, functional two-dimensional in vitro tool for developing new drugs
著者:Chihiro Yamasaki, et. al.(株式会社フェニックスバイオ)
概要:PXBマウスから分離した新鮮ヒト肝細胞(PXB-cells)は、in vitroにおいて長期間にわたり高い肝機能を維持する
2020年8月~9月に開催されました、以下の薬物動態・安全性関連学会(2学会:HAB研究機構学術年会、薬物動態談話会)にてPXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
武田薬品工業様より、PXBマウス関連の学術論文が発表されましたのでご紹介申し上げます。
【詳細】
掲載雑誌名:Xenobiotica. 2020 Aug 25; 1-10. doi:10.1080/00498254.2020.1808735
掲載日:2020年8月25日
論文名:Characterization of plasma protein binding in two mouse models of humanized liver, PXB mouse and humanized
著者:Maki Miyamoto, et. al.(武田薬品工業株式会社)
概要:ヒトPK予測の重要な指標となる血漿中タンパク結合率について、2種類のヒト肝細胞キメラマウスである “PXBマ
2020年7月~8月に開催されました、以下の肝炎関連学会(3学会:日本消化器病学会、EASL、日本肝臓学会)にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
住友化学株式会社様より、PXBマウス関連の学術論文が発表されましたのでご紹介申し上げます。
【詳細】
掲載雑誌名:Toxicological Science, kfaa125, https://doi.org/10.1093/toxsci/kfaa125
掲載日:2020年7月31日
論文名:Comparison of the hepatic effects of phenobarbital in chimeric mice containing either
著者:Yamada, et. al.(住友化学株式会社)
概要:化学品のヒト肝毒性予測において、ヒトの肝臓をもつキメラマウス(PXBマウス)が有用であることを、
PXBマウスが、ラットの肝臓をもつキメラマウスや遺伝子組換え動物(hCAR/hPXRマウス)との反応性において
差異があることを示すことで、科学的に実証した。
2020年6月29日(月)~7月1日(水)にWeb開催されます第47回日本毒性学会学術年会にてPXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がございます。
3月15日(日)~19日(水)にAnaheim Convention Center(米国・アナハイム)で開催されますSOT 59th Annual Meeting and
ToxExpo 2020について、大会事務局より3月9日付でCOVID-19の影響により学会開催の中止に関するアナウンスが
ございました。
当学会の中止に伴い、予定しておりましたPXBマウス・PXB-cells関連研究発表およびブース展示は行われないことを
ご報告申し上げます。
2019年12月10日(火)~12月12日(木)に開催されます日本薬物動態学会 第34回年会にてPXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表及びブース展示があります。
又、12月9日(月)に日本薬物動態学会 第13回ショートコースにてランチョンセミナーを開催致しますので、重ねてご案内申し上げます。
2019年12月1日(日)~5日(木)に神戸国際会議場(兵庫県)で開催されますICoFF2019(International Conference on Food Factors)にて、PXBマウス・PXB-cells関連発表があります。
11月8日(金)~12日(火)にHynes Convention Center (Boston, USA)で開催されますThe Liver Meeting 2019にて、PXBマウス・PXB-cells関連研究発表及びブース展示があります。