2021年4月~6月に開催されました以下学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「15演題」の研究発表が
ありましたのでご紹介申し上げます。
演題番号:22
演題:A Novel Liver-Tropic AAV Capsid sL65 Shows Superior Transduction and Efficacy in Humanized Mice and Non-
演者:Jing Liao, Ph.D.(LogicBio Therapeutics Inc.)
演題番号:324
演題:Novel Genome Editing Therapy Improves Disease Phenotype and Survival in a Mouse Model of Methylmalonic
演者:DR. Amy Bastille(LogicBio Therapeutics Inc.)
学会URL : https://annualmeeting.asgct.org/
◆◆シンポジウムI◆◆
演題:エクソソーム・マイクロRNAと薬物誘導性毒性評価
演者:横井 毅 先生(名古屋大学)
演題:小腸crypt由来分化細胞を用いた消化管吸収予測系の開発
演者:前田 和哉 先生(北里大学)
演題:毒性評価のためのモデル細胞の現状と可能性について
演者:篠澤 忠紘 様(武田薬品工業株式会社)
学会URL : https://society.main.jp/hab/hab28/program/program.html
番号:WS2-6
演題:長鎖ノンコーディング RNA,HULC による C 型肝炎ウイルス感染制御
演者:島上 哲朗 先生(金沢大学)
番号:WS2-11
演題:HBV 感染によるヒストン修飾と発癌との関連の検討
演者:柘植 雅貴 先生(広島大学)
番号:WS2-14
演題:The role of MCPIP1 in HBV-infected hepatocytes
演者:李 瑩芳 先生(国立感染症研究所/金沢大学)
番号:PD5-1
演題:発光タグ HiBiT を利用した B 型肝炎ウイルス複製モニタリングシステムの構築
演者:島上 哲朗 先生(金沢大学)
番号:PD5-2
演題:HBV 侵入阻害を標的とした胆汁酸誘導体による新規抗 HBV 剤の開発
演者:奥村 彰規 先生(愛知医科大学)
番号:PD5-5
演題:In vivo で強力な抗 HBV 活性を発揮する長時間作用型新規核酸アナログ E-CFCP の開発
演者:林 佐奈衣 先生(名古屋市立大学)
番号:PD5-7
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた HBV の細胞内免疫回避機構の探索
演者:末廣 洋介 先生(広島大学)
番号:PD5-10
演題:B 型肝炎ウイルス感染と関連する miR-4461 の機能解析
演者:杉山 真也 先生(国立国際医療研究センター)
番号:WS10-11
演題:抗 HBV 効果を制御する細胞内宿主因子を用いた新たな分子免疫戦略の検討
演者:野阪 拓人 先生(福井大学)
番号:WS10-12
演題:B 型急性肝炎重症例に対するアバタセプトの有効性の検討
演者:寺岡 雄吏 先生(広島大学)
学会URL : https://site2.convention.co.jp/jsh57/