2024年7月3日(水)～5日(金)に福岡国際会議場で開催されます第51回日本毒性学会学術年会にて、
ランチョンセミナーを開催致します。
企業展示も行いますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。

日時 ： 2024年7月5日（金）12:00～13:00
会場 ： 福岡国際会議場 第2会場(5階501)

演題1 ： MPSの社会実装するために必要な基準ヒト肝細胞について
演者1 ： 石田 誠一 先生 (崇城大学大学院 工学研究科 応用生命科学専攻）

演題2 ： 化合物最適化段階におけるPXB-cellsを用いた肝毒性回避戦略
演者2 ： 湯川 智也 先生 (武田薬品工業株式会社 リサーチ 薬剤安全性研究所）

会場：福岡国際会議場 2F 多目的ホール
ブース番号：37
日時：
7月3日（水） 10:00 ～ 18:30
7月4日（木） 10:00 ～ 18:00
7月5日（金） 9:30 ～ 13:45

<ポスター発表>
日時 ：2024年7月4日（木）17:15-18:00
ポスターNo.：P-186
演題 ：PXBマウス肝臓スライスを用いた新たな胆汁うっ滞毒性評価系
演者 ：山尾 美香留(株式会社フェニックスバイオ 研究開発部)

<一般演題　講演６>
日時 ：2024年7月5日（金）11:24 – 11:36
演題No. : O-22
演題 ：ヒト肝細胞由来のConditioned Medium で培養された凍結ヒト肝細胞を用いた胆汁うっ滞毒性評価系の検討
演者 ：石田 雄二(株式会社フェニックスバイオ 研究開発部)