2019年12月10日(火)~12月12日(木)に開催されます日本薬物動態学会 第34回年会にてPXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表及びブース展示があります。
又、12月9日(月)に日本薬物動態学会 第13回ショートコースにてランチョンセミナーを開催致しますので、重ねてご案内申し上げます。
※第13回ショートコースでの開催です
【日時】 12月9日(月) 12:00 – 13:00
【場所】 つくば国際会議場(1階大会議室101(D会場))
【講演テーマ】 PXBマウスおよびPXB-cellsを用いた薬剤安全性・薬物動態評価への応用
【演題・演者】
演題2:PXB-cellsを用いたin vitro薬剤安全性・動態評価への応用性
※要旨につきましては、以下をご覧ください。
日時:12月10日(火)17:30-18:30
番号:P-045
演題:PXBマウスを用いたdesloratadineの代謝物プロファイリング
演者:濱田 輝基 様(Axcelead Drug Discovery Partners株式会社)
日時:12月11日(水)17:30-18:30
番号:P-044
演題:PXB-cellsにおけるaldehyde oxidase(AO)の代謝活性評価
演者:青山 和誠 様(Axcelead Drug Discovery Partners株式会社)
日時:12月11日(水)17:30-18:30
番号:P-102
演題:キメラマウス由来新鮮ヒト肝細胞PXB-cellsを用いたin vitro P450酵素誘導評価
演者:山崎 ちひろ(株式会社フェニックスバイオ)
会場:つくば国際会議場 2階 通路
ブース番号:27
日時:
12月10日(火) 9:30 ~ 18:30
12月11日(水) 9:30 ~ 18:30
12月12日(木) 9:30 ~ 15:45