日本薬学会第130年会 2010/03/28 日本薬学会 第130年会 安心と安全を担う薬学 -創薬から医療に亘る最前線研究 一般口頭発表 生物系薬学 薬物代謝・代謝酵素3 29SE-pm09 ヒト肝細胞キメラマウスを用いたin vivoおよび新鮮肝細胞によるイブプロフェンのヒト代謝予測 日時:2010年3月29日(月)15:36~15:48 場所:S-E会場 就実 T208 演者:堀口 彩(広島大学大学院医歯薬学総合研究科) Abdtract_Horiguchi RELATED LINK 日本薬学会 第130年会 BACK Page top