2019年1月10日(木)~11日(金)に名古屋大学 東山キャンパス 野依記念学術交流会館で開催されました日本毒性学会
第1回医薬品毒性機序研究会にて、PXBマウス・PXB-cells関連研究発表及びブース展示がありました(演題追加)。
発表日:1月10日(木) 11:00-11:30
番号:S1-3
演題:ヒトiPS細胞由来細胞を用いたIn vitro評価系の応用と今後の展開
発表者:篠澤 忠紘 様 (武田薬品工業株式会社)
発表日:1月10日(木) 12:45-13:15
番号:S2-1
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた抗体医薬品の肝毒性機序解析
発表者:仁平 開人 様 (協和発酵キリン株式会社 安全性研究所)
発表日:1月10日(木) 13:15-13:45
番号:S2-2
演題:ヒト肝細胞キメラマウス(PXBマウス)、およびキメラマウス由来新鮮ヒト肝細胞(PXB-cells)の
発表者:立野(向谷)知世 (株式会社フェニックスバイオ)
番号:P-8
演題:イメージング質量分析を用いたヒト肝細胞キメラマウスにおける薬剤性胆汁うっ滞の評価
発表者:田村 優香 先生(広島大学大学院医歯薬保健学研究科)
番号:P-23
演題:バイオ3Dプリンタで作製したヒト肝臓モデルの構築:新鮮ヒト肝細胞(キメラマウス由来ヒト肝細胞)を用いた
発表者:鍛治山 咲良 様(株式会社サイフューズ)