2016年 5月26日(木)~ 5月28日(土)につくば産業技術総合研究所 共用講堂(茨城県つくば市)で開催されます第23回 HAB研究機構学術年会にて、PXBマウス、PXB-cells関連研究発表があります。
日時:5月27日(金)9:30-11:50
演題番号:S3-5
演題:In vitro肝毒性試験法の開発
演者:石田 誠一 先生(国立医薬品食品衛生研究所 薬理部 第三室長)
日時:5月27日(金)12:00-13:30
会場:共用講堂内 ホワイエ
演題番号:P-11
演題:Cell-able®で3次元培養したキメラマウス由来ヒト肝細胞PXB-cells®(PXB-able)の微小構造解析と薬物性肝障害予測への応用
演者:城村 友子 様(東洋合成工業株式会社)
演題番号:P-13
演題:ヒト肝細胞キメラマウス由来新鮮肝細胞”PXB-cells®”の毒性評価への応用
演者:山崎 ちひろ(株式会社フェニックスバイオ/広島大学肝臓研究プロジェクトセンター)
日時:5月27日(金)14:30-17:15
演題番号:S4-3
演題:ヒト肝細胞キメラマウス”PXBマウス®”の現状と創薬への将来展望
演者:立野 知世(株式会社フェニックスバイオ/広島大学肝臓研究プロジェクトセンター)
演題番号:S4-4
演題:ヒト肝キメラマウスを用いたヒト体内動態の定量的予測
演者:成富 洋一 先生(アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所)