2015年10月8日(木)~9日(金)にグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール(東京都品川区)にて開催されます第23回日本消化器関連学会(第19回日本肝臓学会)で、PXBマウス関連研究発表があります。
日時:10月8日(木) 14:00 – 17:00
会場:第1会場(グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール/北辰)
演題番号:肝W1-14
演題:HBs抗原産生に対するエピジェネティクス修飾因子阻害剤の影響についての検討
演者:中本 晋吾 先生 (千葉大学・分子ウイルス学)
日時:10月9日(金) 14:00 – 14:24
会場:第15会場(グランドプリンスホテル新高輪/平安)
演題番号:肝P-223
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた高用量ETV/PEG-IFN投与による抗HBV効果の検討
演者:内田 宅郎 先生 (広島大学病院・消化器・代謝内学)