2月2日(金)に北里大学・大村記念ホールで開催されました、シンポジウム「第2回北里/APDD合同シンポジウム-薬物動態研究の新たな可能性と未来展望」にて、PXBマウス・PXB-cells関連研究発表ありましたので、ご案内申し上げます。
演題:低分子化合物による肝前駆細胞の作製と薬物代謝研究の応用
発表者:落谷 孝広 先生(国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野)
演題:キメラマウス研究の新展開―我が国の創薬研究の変革―
発表者:立野(向谷) 知世(株式会社フェニックスバイオ 研究開発部)