【日時】 6月28日(金) 12:15 – 13:15
【場所】 アスティとくしま 第2会場(3F 第1特別会議室)
【講演テーマ】 PXBマウスを用いた安全性評価に関する内容
【演題・演者】
演題2:PXBマウス由来ヒト肝細胞を用いたin vitro毒性評価法への可能性
演者 :篠澤 忠紘 先生( 武田薬品工業株式会社 薬剤安全性研究所)
※要旨につきましては、以下をご覧ください。
<優秀研究発表口演 セッション1>
会場:第6会場(2F、第6会議室)
日時:6月26日(水)10:12-10:18
番号:P-22E
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた薬剤性肝障害マーカーとしてのマイクロRNAの同定
演者:榎本 初音 様(東和薬品株式会社)
<シンポジウム5>
会場:第2会場(3F、第1特別会議室)
日時:6月26日(水)13:35-14:03
番号:S5-1
演題:新規in vitro毒性評価系の薬剤開発への効果-種差にフォーカスして-
演者:小原 洋志 様(武田薬品工業株式会社)
日時:6月26日(水)14:59-15:27
番号:S5-4
演題:抗体医薬品開発における毒性種差の事例
演者:南谷 賢一郎 様(協和発酵キリン株式会社)
<特別講演4>
会場:第2会場(3F、第1特別会議室)
日時:6月27日(木)11:00-12:00
番号:SL4
演題:ヒト成熟肝細胞のリプログラミングによる肝前駆細胞の作成と毒性研究への応用
演者:落谷 孝広 先生(東京医科大学)
<受賞者講演・技術賞>
会場:第1会場(1F、多目的ホール)
日時:6月27日(木)13:30-15:00
演題:ヒト肝臓キメラマウス(PXBマウス®)を用いたTRAIL-R2/death receptor 5アゴニスト抗体の肝毒性
演者:仁平 開人 様(協和発酵キリン株式会社)
演題:ヒト肝細胞におけるシトクロムP450(CYP)活性および肝特異的機能を賦活化するコラーゲンビトリゲル膜
演者:渡 隆爾 様(エーザイ株式会社)
<シンポジウム15>
会場:第2会場(3F、第1特別会議室)
日時:6月27日(木)15:59-16:22
番号:S15-3
演題:オフターゲット効果の予測・評価法に関する検討
演者:井上 貴雄 先生(国立医薬品食品衛生研究所)
<ワークショップ7>
会場:第5会場(2F、第5会議室)
日時:6月28日(金)10:20-10:40
番号:W7-3
演題:創薬研究での利用に向けた小腸-肝臓連結デバイスの開発
演者:岩尾 岳洋 先生(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
日時:6月28日(金)10:40-11:00
番号:W7-4
演題:新規培養技術を用いた胆汁排泄・うっ滞評価系開発への取り組み
演者:石田 誠一 先生(国立医薬品食品衛生研究所)
日時:6月26日(水)16:45-17:45
番号:P-22E
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた薬剤性肝障害マーカーとしてのマイクロRNAの同定
演者:榎本 初音 様(東和薬品株式会社)
番号:P-86S
演題:PXB-cellsを用いたミトコンドリア毒性に起因する肝細胞毒性評価系の構築
演者:池山 佑豪 先生(千葉大学大学院薬学研究院)
日時:6月28日(金)13:15-14:00
番号:P-237
演題:新鮮ヒト肝細胞(PXB-cells®)を用いた薬剤性リン脂質症評価
演者:山尾 美香留(株式会社フェニックスバイオ)
番号:P-238
演題:PXB-cells®を用いたミトコンドリア毒性評価系の開発
演者:稲松 睦(株式会社フェニックスバイオ)
番号:P-239
演題:PXB細胞由来3次元スフェロイドを用いた長期肝毒性評価系の構築
演者:宮本 一政 様(武田薬品工業株式会社)
番号:P-246
演題:ヒト肝細胞キメラマウスにおける胆汁酸プロファイルと薬物性胆汁うっ滞の評価
演者:佐能 正剛 先生(広島大学大学院医歯薬保健学研究科)
会場:アスティとくしま 1F
ブース番号:105
日時:
6月26日(水) 9:30 ~ 17:45
6月27日(木) 9:00 ~ 17:55
6月28日(金) 9:00 ~ 15:00