2014年5月29日(木), 30日(金)に東京都千代田区、ホテルニューオータニにて開催されます第50回日本肝臓学会総会にてPXBマウス・PXB-cells関連研究発表があります。
演題番号:SY1-16
演題:C型慢性肝炎に対するプロテアーゼ阻害剤+NS5A阻害剤併用療法の治療効果および耐性株の検討
演者:今村 道雄 先生 (広島大学大学院分子病態制御内科学)
演題番号:WS3-2
演題:大量調整可能なヒト肝細胞を用いた HBV in vitro 感染培養系を利用した創薬探索の可能性
演者:堤 進 先生 (名古屋市立大学大学院医学研究科病態医科学)
演題番号:WS3-3
演題:培養系を用いた抗B型肝炎ウイルス化合物の同定と作用機序解析
演者:渡士 幸一 先生 (国立感染症研究所ウイルス第二部)
演題番号:WS3-4
演題:Non-DAAセリンパルミトイル基転移酵素阻害剤とDAA併用による薬剤耐性株の出現を押さえた強力なHCV複製阻害
演者:小原 道法 先生 (東京都医学総合研究所感染制御プロジェクト)
演題番号:WS3-7
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた新しい抗ウイルス療法の開発
演者:平賀 伸彦 先生 (広島大学大学院 分子病態制御内科学)
演題番号:O-162
演題:キメラマウスから分離した初代初代培養ヒト肝細胞における HBVの水平感染
演者:石田 雄二 (株式会社フェニックスバイオ/広島肝臓プロジェクト研究センター)
※抄録を添付書類に記載しておりますので、ご参照下さい。
演題番号:O-164
演題:HBVがReceptore-interacting serine/threonine protein kinase2およびmiRNAを介して肝自然免疫に与える影響について
演者:神田 達郎 先生 (千葉大学大学院医学研究院消化器・腎臓内科学)