学会発表一覧
第52回 日本肝臓学会総会でのPXBマウス・PXB-cells関連研究発表のご案内
2016/05/16
2016年5月19日（木）～ 20日（金）に千葉市美浜区で開催されます第52回 日本肝臓学会総会にて、PXBマウス、PXB-cells関連研究発表があります。
シンポジウム1：B型肝炎研究のUp-To-Date
日時：5月19日(木）8:30-11:30
会場：第1会場（ホテルニューオータニ幕張2階 鶴麗・悠）
演題番号：SY1-3
演題：B型肝炎ウイルス粒子可視化による細胞内侵入機構の解析
演者：石川 哲也 先生（名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻）
演題番号：SY1-10
演題：インターフェロン様活性を持つ低分子化合物CDMによるcccDNA抑制作用の解析
演者：小嶋 聡一 先生（理化学研究所ライフサイエンス技術基盤センター）
演題番号：SY1-11
演題：新規作用機序を有するB型肝炎ウイルス創薬研究
演者：渡士 幸一 先生（国立感染症研究所ウイルス第二部）
ワークショップ4：肝線維化の分子機構
日時：5月19日(木）8:30-11:00
会場：第7会場（東京ベイ幕張ホール 2階 No.6）
演題番号：WS4-8
演題：TLR4経路阻害によるB型肝炎ウイルス感染キメラマウスの肝線維化抑制効果の検討
演者：杉山 真也 先生（国立国際医療研究センター研究所肝疾患研究部）
特別企画1:JSH-EASL Joint Meeting New Insights into Hepatitis B Pathogenesis
日時：5月20日(金）8:30-10:10
会場：第2会場（ホテルニューオータニ幕張 2階 鶴舞）
演題番号：SP1-2
演題：TLR4 signaling mediates liver fibrosis in chimeric mice with humanized liver persistently infected with HBV
演者：Masaya Sugiyama(National Center for Global Health and Medicine)
シンポジウム3：C型肝炎治療の新時代に向けて
日時：5月20日(金）8:30-11:00
会場：第1会場（ホテルニューオータニ幕張 2階 鶴麗・悠）
演題番号：SY3-3
演題：薬剤耐性型C型慢性肝炎に対するダクラタスビル+アスナプレビル療法の治療効果およびプロテアーゼ阻害薬耐性変異の感受性
演者：今村 道雄 先生（広島大学大学院消化器代謝内科）
ワークショップ6：B型肝炎治療の進歩
日時：5月20日(金）14:40-17:10
会場：第2会場（ホテルニューオータニ幕張 2階 鶴舞）
演題番号：WS6-12
演題： HBVコアプロモータ転写阻害剤による抗HBV作用の解析
演者：古谷 裕 先生（理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター）
演題番号：WS6-14
演題： B型肝炎ウイルスを標的とした新規侵入阻害剤の同定と作用機序の解析
演者：九十田 千子 先生（（理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター/国立感染症研究所ウイルス第二部）
セッション65：C型肝炎・臨床20
日時：5月20日(金)15:48-16:42
会場：第9会場（東京ベイ幕張ホール 2階 No.10）
演題番号：O-357
演題：NS3プロテアーゼ阻害薬治療後の同系薬剤に対する感受性の検討
演者：内田 宅郎 先生（広島大学消化器・代謝内科）
