6月8日(木)~9日(金)に広島国際会議場及びリーガロイヤルホテル広島で開催されます、第53回 日本肝臓学会総会にてPXBマウス関連研究発表及びブース展示があります。
日時:6月8日(木)14:40~17:10
会場:第11会場(リーガロイヤル広島 3F 音戸の間)
演題番号:SP1-1
演題:Application of a newly developed reporter HBV for analysis of HBV replication and exploration of anti-HBV agents
演者:Dr. Kunitada Shimotohno(Research Center for Hepatitis and Immunology, National Centerfor Global Health and Medicine
日時:6月8日(木) 8:30~11:00
会場:第1会場(広島国際会議場 B1F フェニックスホール)
演題番号:SY1-1
演題:B型肝炎ウイルス培養系を用いた創薬研究
演者:渡士 幸一 先生(国立感染症研究所 ウイルス第二部)
演題番号:SY1-2
演題:胆汁酸代謝調節機構を標的としたB型肝炎ウイルス制御の試み
演者:伊藤 清顕 先生(愛知医科大学肝胆膵内科)
演題番号:SY1-4
演題:cccDNA抑制剤CDM/iCDMとエンテカビルとの併用効果の解析
演者:古谷 裕 先生(理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター)
演題番号:SY1-7
演題:B型肝炎ウイルス(HBV)感染に伴う肝細胞内IL8発現亢進と細胞内インターフェロン反応性の検討
演者:柘植 雅貴 先生(広島大学肝臓プロジェクト研究センター)
日時:6月9日(金) 15:00~17:30
会場:第1会場(広島国際会議場 B1F フェニックスホール)
演題番号:SY2-4
演題:C型慢性肝炎に対するソフォスビル治療の効果と薬剤耐性変異の出現の検討
演者:今村 道雄 先生(広島大学大学院・消化器・代謝内科学)
日時:6月8日(木) 8:30~11:00
会場:第2会場(広島国際会議場 B2F ヒマワリ)
演題番号:WS2-5
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた肝内cccDNA制御による抗HBV療法
演者:内田 宅郎 先生(広島大学大学院・消化器・代謝内科学)
演題番号:WS2-6
演題:B型肝炎ウイルスを標的とするproanthocyanidinの同定と作用機序の解析
演者:九十田 千子 先生(理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター/国立感染症研究所ウイルス第二部)
演題番号:WS2-7
演題:HBV感染肝細胞におけるエピジェニックリーダー蛋白BRD4の作用機序に関する検討
演者:中本 晋吾 先生(千葉大学大学院医学研究院消化器・腎臓内科学)
日時:6月9日(金) 15:40~16:34
会場:第6会場(広島国際会議場 B2F ラン1)
演題番号:O-334
演題:ヒト肝細胞内におけるB型肝炎ウイルスの遺伝子変異のHBs抗原産生とcccDNA複製に与える影響についての検討
演者:尾崎 嘉彦 先生(福井大学医学部内科学(2)分野)
演題番号:O-336
演題:B型肝炎ウイルス持続感染ヒト肝細胞キメラマウスによるインターフェロンと核酸アナログ製剤との併用治療効果評価法の開発
演者:榎本 初音 先生(東和薬品株式会社研究開発本部)
日時:2017年6月8日(木) 8:30 – 17:00
2017年6月9日(金) 8:00 – 16:30
会場:広島国際会議場 B1F