10月13日(木)~10月15日(土)に開催されます日本薬物動態学会 第31回年会にて、PXBマウス・PXB-cells関連研究発表があります。 ランチョンセミナーの開催及びブース展示も行いますので、合わせてご案内申し上げます。
日時: 10月15日(土)13:20〜15:50
会場: 第1会場(大ホール)
演題番号:SY-16-03
演題:ヒト肝キメラマウスおよびCyp3aノックアウトヒト肝キメラマウスを用いたヒト代謝予測
演者:中田 直之 様(アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所)
日時: 10月14日(金)16:50〜17:50
会場: ポスター会場 (松本市総合体育館)
演題番号:P-24
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いたヒト動態パラメータ予測
演者: 宮本 真紀 様 (武田薬品工業株式会社 医薬研究本部 薬物動態研究所)
演題番号:P-66
演題:ヒト肝キメラマウス(PXBマウス®)を用いたヒトにおける腸肝循環の予測
演者:廣内 幹和 様(第一三共株式会社)
演題番号:P-82
演題:キメラマウス由来新鮮ヒト肝細胞PXB-cellsを用いたin vitro P450酵素誘導
試験系の検討
演者:山崎 ちひろ (株式会社フェニックスバイオ)
【日時】 10月14日(金) 11:50 – 12:50
【場所】 第1会場 (キッセイ文化ホール 1階 大ホール)
【講演テーマ】 PXB-cellsを用いたin vitro評価及びPXBマウスを用いたヒトPK予測評価に関する内容
【演題・講演者】
演題1:ヒト凍結肝細胞を代替する新しい細胞資源の機能評価とその活用法
石田 誠一 先生 (国立医薬品食品衛生研究所 薬理部)
演題2:ヒト体内動態予測における動物モデルの新たな展開 -ヒト肝キメラマウスの有用性と活用法の検証-
平林 英樹 先生 (武田薬品工業株式会社 医薬研究本部 薬物動態研究所 )
※発表内容の要旨は以下をご覧ください。
【ブース#】 3
【会場】 松本市総合体育館 メインアリーナ
【会期】
10月13日(木) 9:00 – 18:00
10月14日(金) 9:00 – 17:50
10月15日(土) 9:00 – 12:00