2015年5月21日(木), 22日(金)に熊本市中央区で開催されます第51回日本肝臓学会総会にてPXBマウス・PXB-cells関連研究発表があります
演題番号:WS3-7
演題:当院における小児患者のHBc抗体陽性率および遺伝子型が異なるB型肝炎ウイルスに対するワクチン効果の検討
演者:井上 貴子 先生 (名古屋市立大学病院中央臨床検査部)
演題番号:WS5-2
演題:ヒト肝細胞キメラマウスを用いた急性B型肝炎モデルの構築
演者:平賀 信彦 先生 (広島大学病院消化器・代謝内科)
演題番号:WS5-5
演題:B型肝炎に対するインターフェロンαとλの治療効果を規定する因子
演者:堤 進 先生 (名古屋市立大学大学院医学研究科病態医科学)
演題番号:O-35
演題:新規エンテカビル耐性株の同定とその特徴
演者:林 佐奈衣 先生 (名古屋市立大学大学院医学研究科ウイルス学分野)
演題番号:O-163
演題:HCV感染ヒト肝細胞キメラマウスを用いたIFN投与後の免疫応答の解析
演者:平賀 信彦 先生 (広島大学病院消化器・代謝内科)
演題番号:O-332
演題:バイオナノカプセルを用いたNTCP非依存的B型肝炎ウイルス侵入阻害剤のスクリーニング
演者:古谷 裕 先生 (理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター)
演題番号:O-337
演題:HBV感染に伴うmicroRNA発現変化とmiRNAによるHBV複製制御
演者:柘植 雅貴 先生 (広島大学大学院消化器・代謝内科学/広島大学肝臓プロジェクト研究センター)
演題番号:O-365
演題:B型肝炎ウイルスがヒト肝星細胞に与える影響について
演者:佐々木 玲奈 先生 (千葉大学大学院医学研究科消化器・腎臓内科学)