Phoenix Bio

PXB-cells

PXB-cellsとは?

PXBマウスから分離された新鮮ヒト肝細胞です

PXB-cellsの特徴は?

薬物代謝、酵素誘導・阻害、安全性、トランスポーター評価、抗HBV薬効評価などのインビトロ研究に利用できます

  • 同じドナー肝細胞を安定供給できます(繰り返し実験可能)
  • 長期の培養が可能で、高いヒト型活性を長期維持できます(3週間以上)
  • 高い細胞接着性を示します(平面・スフェロイド培養が可能)
  • 肝炎ウイルスが(HBV)持続感染します
  • 同じドナー肝細胞でin vitroin vivo実験が可能です

細胞形態

  • シャーレへの接着性が非常に良い
  • 長期培養が可能(Day100の培養実績あり)

コラーゲンコートプレートでの平面培養

DAY 2

DAY 8

DAY 24

DAY 47

ヒト型酵素活性

PXB-cellsのCYP3A活性

測定酵素 酵素活性 基質 処理時間 代謝物
CYP3A Midazolam 1’-hydroxylase Midazolam(10μM) 2hours 1’-hydroxymidazolam

Measurement by HPLC

凍結ヒト肝細胞と比較して同等以上のCYP3A4活性を21日維持しています

PXB-cellsにおける薬物代謝酵素遺伝子発現

CYP2C9:分離直後(培養前)の約1/10の発現量を21日間維持しています。

 

CYP3A4:培養直後(2日目)は一旦低下しますが、培養7日目以降は分離直後(培養前)と同等以上の発現を維持しています。

UGT1A1:分離直後(培養前)と同等もしくは同等以上の発現を21日間維持しています。

OATP1B1:分離直後(培養前)の約1/10~1/100の発現量を21日間維持しています。

BSEP:分離直後(培養前)の約1/10~1/100の発現量を21日間維持しています。

MRP2:分離直後(培養前)と同等もしくは同等以上の発現量を21日間維持しています。