米国・ソルトレークシティーで2024年10月に開催されるAAPS 2024 PharmSci 360において、
中外製薬株式会社 三宅 泰司様のPXBマウスを用いたUGT基質のクリアランス予測に関するポスター発表が
Best Abstract Awardに選ばれました!
発表ならびに学会に関する概要は以下の通りです。
2024年9月に開催の2学会において、共同研究先である金沢大学様がPXB-cells関連の研究発表を行いますので、
ご案内申し上げます。
2024年7月26日(金)~27日(土)に東京大学弥生講堂(一条ホール/アネックス)で開催の第31回肝細胞研究会にて、
弊社より研究発表がありますのでご案内申し上げます。
2024年6月10日(月)~14日(金)に米国・シアトル(Seattle Convention Center)で開催のMPS World Summit 2024にて、
弊社より学術発表及び企業展示がありますのでご案内申し上げます。
2024年7月3日(水)~5日(金)に福岡国際会議場で開催されます第51回日本毒性学会学術年会にて、
ランチョンセミナーを開催致します。
企業展示も行いますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。
以下学会にて、メディフォード株式会社様 (旧:株式会社LSIM安全科学研究所様) がPXBマウス関連の
研究発表を予定していますのでご案内申し上げます。
第97回日本薬理学会年会(神戸国際会議場・神戸国際展示場2号館)
開催日:2023年12月14日~12月16日
【詳細】
<一般演題・ポスター>
演題番号:1-B-P057
演題:「ヒト肝細胞キメラマウス(PXB-Mouse®)を用いた非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルの開発と
演者:SHUKUROV IBROHIMJON 様(メディフォード株式会社)
日時:12月14日(木) 13:50~14:30
2023年9月26日(火)からグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)で開催されます、
日本薬物動態学会第38回年会/第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会にて、
弊社より口演発表及び企業展示がございますのでご案内申し上げます。
また、9月25日(月)に同会場で開催の日本薬物動態学会 第16回ショートコースにて、
ランチョンセミナーを開催致しますので、重ねてご案内申し上げます。
2023年9月25日(月)に開催されます日本薬物動態学会 第16回ショートコースにて、
ランチョンセミナーの開催が決定しましたのでご案内します。
2023年6月19日(月)~21日(水)にパシフィコ横浜で開催されます第50回日本毒性学会学術年会にて、
企業展示を行います。
ランチョンセミナーも開催致しますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。
2023年6月19日(月)~21日(水)に開催される第50回日本毒性学会学術年会にて、
ランチョンセミナーの開催が決定しましたのでご案内します。
2022年11月7日(月)~11月10日(木)に開催されます日本薬物動態学会37回年会にて、ランチョンセミナー及びブース展示を行います。
2021年10月~2022年3月に開催されました学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「38演題」の
研究発表がございましたので、ご案内申し上げます。
2021年7月~9月に開催されました学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「17演題」の研究発表がございましたので、ご案内申し上げます。
2021年4月~6月に開催されました以下学会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の「15演題」の研究発表が
ありましたのでご紹介申し上げます。
2021年3月26日~29日に開催されます、日本薬学会第141回年会(オンライン開催)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表があります。
【詳細】
演題:フェニックスバイオの成長戦略
2021年1月14日~15日にオンライン開催されました、第3回 医薬品毒性機序研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありましたのでご案内を致します。
URL : http://www.senkyo.co.jp/iyakudokuken/index.html
演題番号:S1-4
演題番号:S2-2
企業シンポジウム3
演題:加国 雅和(株式会社フェニックスバイオ)
2020年12月15日~16日に開催されました、第27回 肝細胞研究会(オンライン開催)にて、
PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
オンライン開催の以下2つの学会・研究会にて、PXBマウス及びPXB-cells関連の研究発表がありました。
2020年11月13日~16日にオンライン開催されましたAASLD The Liver Meetingにて、PXBマウス及びPXB-cells関連の
研究発表がありました。
学会URL:https://tlmdx.aasld.org/
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演題:THE BILE ACID DYSMETABOLISM IN GUT-MICROBIOTA-LIVER AXIS IN HEPATITIS C VIRUS INFECTION, WHICH
演者:井上 貴子 先生(名古屋市立大学)
演題:HEPATITIS B VIRUS GENOTYPES EXHIBIT DIFFERENT INFECTIVITY, VIROLOGICAL FEATURES AND IFN-A
演題:IDENTIFICATION OF IFN-GAMMA MEDIATED REGULATORY MOLECULES FOR HEPATITIS B VIRUS CLONES IN
演題:ESTIMATING DRUG EFFICACY WITH A DIET-INDUCED NASH MODEL IN CHI-MERIC MICE WITH HUMANIZED
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